キャピタルゲイン(Capital Gain)とは、「持っている資産を売ったときに得られる『売買差益(ばいばいさえき)』」のことです。
簡単に言えば、「安く買って、高く売る」ことで手に入る利益のことです。
金融市場や不動産市場でよく使われる言葉です。
逆に「売買で損失が出た場合はキャピタルロス」と言います。
▼よくわからない方のために、以下でFX初心者の方にも分かりやすく解説します。
FXにおけるキャピタルゲイン
FXで最も一般的な利益の出し方がこれにあたります。
- 例: 1ドル=140円のときに買い、1ドル=150円になったときに売る。
- 利益: 差額の10円がキャピタルゲインになります。
FXの場合、逆に「高いときに売って、安くなってから買い戻す」という注文もできるため、値下がりしたときに得られる利益もキャピタルゲインと呼びます。
2インカムゲインとの違い
投資の利益には大きく分けて2つの種類があります。
これらをセットで覚えると理解が深まります。
| 種類 | 意味 | FXでの具体例 | 特徴 |
| キャピタルゲイン | 売買による利益 | 通貨の「値動き」で稼ぐ | 利益が大きいが、損をするリスクもある。 |
| インカムゲイン | 保有による利益 | 「スワップポイント」 | 利益は小さいが、持っているだけで継続的に入る。 |
キャピタルゲインのメリット・デメリット
メリット
- 短期間で大きな利益が狙える: 相場が大きく動けば、一気に資産を増やすチャンスがあります。
- 市場のどこにでもチャンスがある: 上がっても下がっても、値動きさえあれば利益を狙えます。
デメリット(リスク)
- 「キャピタルロス」の可能性がある: 買った時より値下がりしてしまった場合、売却すると損失(キャピタルロス)が確定します。
- 予測が難しい: 相場は常に動いているため、正確に当てるにはチャート分析などのスキルが必要です。
初心者へのポイント
FXで「資産を増やそう!」とする場合、メインはこのキャピタルゲイン(値動きによる利益)を狙うことになります。
ですが、FXで利益を出すことは簡単ではありません。
逆に上級者に食い物にされてしまう可能性が高いです。
そこで、本サイトでは【スワップポイント狙い+スイングトレード】をおすすめしています。
まとめ
- キャピタルゲイン = 「安く買って高く売った時の儲け」。
- FXの利益の主役。
- 対義語は、持っているだけでもらえる「インカムゲイン(スワップポイント)」。
