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時間足(じかんあし)とは?

時間足(じかんあし)とは、チャートを表示する際の「時間の区切り方」のことです。

FXのチャートは「ローソク足」という棒状のグラフでできていますが、その1本のローソク足が「どのくらいの時間」を表しているかを指します。

例えば、「1分足のチャットなら、ローソク足1本で1分」です。
これが「1時間足のチャートになるとローソク足1本で1時間」を表します。


▼よくわからない方のために、以下でFX初心者の方にも分かりやすく解説します。

1. 主な時間足の種類

時間足は、自分のトレードスタイルに合わせて切り替えて使います。
主な時間足の種類は、1分足、5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足です。

呼び方1本のローソク足の時間向いているスタイル
1分足・5分足1分間・5分間スキャルピング(超短期)
15分足・1時間足15分間・1時間デイトレード(1日以内)
4時間足・日足(ひあし)4時間・1日スイングトレード(数日〜数週)
週足(しゅうあし)・月足1週間・1ヶ月長期投資(数ヶ月〜数年)

テクニカル分析では、上位足(時間が長いチャート)ほど信頼性が高いです。
逆に1分足ではテクニカル分析が効きにくいので、上位足の大きな流れを理解できている上級者向けの時間足になります。

2. なぜ時間足を変える必要があるの?

同じ通貨ペアでも、見る時間足によって「見えてくる景色」が全く違うからです。
時間の縮尺を変えると、「一時的に上昇トレンドになっている」でも、「大きな流れは加工トレンド」といったことを把握できます。
これにより、「短期なら買いで入れるのか?」「長期間ポジションを保有しても大丈夫か」などを判断できます。

  • 短い足(5分足など): 今この瞬間の「細かい値動き」がわかります。「今すぐ買うか売るか」のタイミングを測るのに使います。
  • 長い足(日足など): 今、全体的に「上がっているのか下がっているのか」という大きな流れ(トレンド)がわかります。

地図で例えるなら:

  • 月足は「日本地図」: 地球の中でどこにいるのかを確認する。
  • 日足は「都道府県」:日本の中のどのあたりにいるのかを確認。
  • 1時間足は「市区町村」:都道府県の中のどこにいるのかを確認。
  • 5分足は「目の前の道」: 市区町村の中のどこにいるのかを確認。

3. 初心者におすすめの使い分け術

プロの投資家もよく使う「マルチタイムフレーム分析」という考え方がおすすめです。

  1. まず「日足」を見て、今のトレンド(上昇中か下降中か)を把握する。
  2. 次に「1時間足」や「15分足」を見て、今日のエントリーポイントを探す。
  3. 5分足を見てタイミングを決める。

これを守るだけで、「大きな流れに逆らって大損する」というミスをグッと減らすことができます。

4. 注意点

短い足ほど「ダマシ」が多い: 1分足などの短い時間足は、一時的な小さなニュースでひょいっと動くため、予想が外れやすい(ダマシ)という特徴があります。
初心者はまず、比較的安定している「1時間足」や「日足」から見始めるのがコツです。

まとめ

  • 時間足は「ローソク足1本分の時間の長さ」。
  • 短い足はタイミング用、長い足は方向性の確認用。
  • スタイルに合わせて切り替えるが、まずは大きな流れ(長い足)から見ること。