こんにちはー、nakでーす。
今回は『フランリラのハイレバ投資は利益が出るのか?』を検証開始します。
私nakは基本的にはリラ円のスワップ狙いの投資がメインです。
ですが、今後も円安が継続しそうな雰囲気や、日銀の為替介入など円を起点としたリスクを抱えています。
そこで円を除いた通貨ペアに着目して、フランリラを始めてみようと思います。
もちろんフランリラとリラ円も、トルコリラを起点とした相関関係はあるのですが、「フランはフラン高」「日本円は円安」の違いがあります。
フランだろうが円だろうがどちらもリスクはありますし、そもそもリラが単体で暴落すれば意味がありません。
なので、これは円安に対する対策のみとして考えています。
目次
nakがフランリラを試そうと思った理由
早速ですが、nakがなぜフランリラが気になったかの8つの理由をお伝えします。
フランリラを始めた理由
- 歴史的なフラン高
- フラン高が進むと為替介入を行うと示唆
- 日本より低いスイスの制作金利
- フランリラの高スワップポイント
- フランリラは高値圏で揉み合い中
- 年間下落率とスワップ利回りを差し引いてもで13%~23%のプラス
- フランの為替介入が実施されれば含み益も狙える
- C絵筆さんの過去1年検証チャートが参考になった
※ロスカット上等の運用はありかもと模索してました
理由をまとめるとこんな感じです。
この中でも一番の大きな理由は『フラン高』です。
スイス中銀(SNB)は、これ以上のフラン高は抑止したい方針で、日本と同じように口先介入的なことを行っています。
また、為替介入の実施も示唆していて、これ以上フラン高になれば雷が落ちるのではないかと思っています。
フランリラが、このまま『ヨコヨコ展開してくれればスワップ丸儲け』もしくは『為替介入実施ならスワップ+含み益もゲット』といった目論見です。
むちゃくそ上がっているフランリラのチャートですが、今年のチャート的には勢いは弱まり高値圏でもみ合っています。
これ、去年のリラ円スワップ投資を始めた時と似た考えです。
下落率が落ちてきているときを狙いスワップで稼ぎ、急騰した際には潔く損切かロスカットされようと考えています。
また、フランリラの過去チャートを見る限り『ヨコヨコ展開した後は急騰』を繰り返しています。
そのため、急騰時や高値を上抜けた時は一旦手仕舞いして、勢いが弱まってから再度ポジションを持つ予定です。
ロスカット上等!あえてハイレバ運用(12倍~13倍)
勢いは弱まり為替介入の警戒感もあるフランリラですが、直近7年間で14倍以上にもなっている通貨ペアです。
このチャートを見て売りを仕掛ける人はまずいません。
リラ円も同様ですが(;´・ω・)
こんなに危ない通貨ペアなので、急騰に備えて損切ポイントは決めてあります。
直近の損切ポイントとしては高値を抜けた59円付近にしています。
再度入りなおすのは60円を少し超えたあたりだと考えていますが、勢い次第で様子を見て入りなおします。
逆に言えば、直近高値の59円は抜けない確率はそこそ高くて、60円付近はフラン高の介入や心理的節目で利確や売りポジションを持つ人が多いであろう的な見方をしてます。
となると、あとは59円、60円の節目を大きく抜けたら潔く損切するのみです。
現時点でのレートは58.300~58.500付近ですので、レバ12倍で運用したとしても60.838まで耐えられます。
そのため、あえてハイレバで運用します。
ロスカット上等です。
61円より上抜けた場合は検証終了です(笑)
スタート時のフランリラポジションと月間スワップ額
ではどのような感じでフランリラの検証を始めるのか整理しておきます。
| 運用口座 | 外為どっとコム |
| 資金 | 40万円(+16万入金しました) |
| 初期ロット数 | 2.4ロット |
| 必要証拠金 | 191,676円 |
| スワップポイント | 1,610円/1ロット |
| 月間スワップ額 | 115,920円 |
| 想定為替損益率 | -50% |
| レバレッジ目標 | 12倍~13倍 |
| 買い増し条件 | 利益10万円ごとに0.6ロット買い増し |
| 撤退条件 | ロスカット時 心理的節目の上抜け時 |
為替差損でスワップ益の半分は失ってもいい想定をしています。
※過去1年間の下落率は約18%です。
そのため、毎月5万円~6万円の利益が出れば予定通りとなります。
10万円の利益が溜まるごとに0.6ロット買い増しをしていきますので、しばらくは1カ月~2カ月に1回の買い増しペースとなります。
C絵筆さんの過去検証が後押しになりました
フランリラの売りは、普通に考えればまともな人は絶対にやらないと思います。
「7年間で14倍も高騰している通貨ペア」であり、「プラスの要素も少ない」状況で売りを入れる人なんていません。
リラ円も同様です。
が、しかし。
リラ円を実際に1年間運用をした結果は大きなプラスとなりました。
もちろんタイミングを見て開始しましたし、円売りのヘッジを入れたり、急落時に買い増しをするなどうまく運用できた気もします。
フランリラも同様の感じでいけてしまうのはと思いながらも、触ったことのない通貨ペアだったので躊躇していました。
そんなときにXで発信されているC絵筆さんの過去検証グラフ。
もちろんC絵筆さんも推奨されているわけではありません。
「こんなデータが出た」といった感じの投稿内容です。
今後も同じ状況が続くわけがないことはわかっていますし、真逆になる可能性も理解しています。
そのうえで、面白そうだと感じたので少額で検証してみます。
リスクリワードは悪くない
仮に即逆行してロスカットされた場合の損失は約21万円です。
想定通りロスカットされずに59円以下のレートで3か月間を耐えた場合は約30万円のプラスです。
2か月間耐えた時点で20万円のプラスになりますので、2~3か月耐えられれば勝ち確となります。
損切ポイントは明確なので、損失額をわかったうえでトレードしていれば、あとは耐えるのみです。
時間と共にスワップポイントが積み上がります。
さらに10万円ごとに買い増しをしていきますので、スワップの増加スピードも上がっていきます。
ロスカットされずに1年間運用できれば、口座残高は100万円くらいになっている予定です。
失ってもいい攻めの口座として運用します。
イレギュラー時は確実に耐えきれないので、早めに損切りしてしまいます。
売り増しをしなかった場合でも十分に見込みあり
nakは10万円の利益が出るごとに売り増しをしてレバ12倍を維持する予定ですが、売り増しを行わなかった場合でも十分なリターンが見込めます。
為替レート次第ですが、時間の経過とともにスワップが積み上がり、2.4ロットだけの保有でも1年後には140万円にもなります。
例え為替レートが大きく動いても、2.4ロットだけで140万円もの損失を出す確率は少ないと思います。
おおよそ72.5付近まで耐えることができます。
まとめ
フランリラ売りのスワップ稼ぎ検証を今月から実施します。
ロスカット上等のハイレバ(12~13倍)運用。
利益10万円ごとに0.6ロット追加。
スタートから3カ月間耐えられればプラス域に。
フランリラのハイレバ運用は少額だからこそできます。
同じ運用をされる方は、大きな損失を出しやすい運用であることは絶対に頭へ入れておいてください。
ですが『リスクのないところにリターンなし』です。
許容できるリスクであれば、チャレンジしていきたいと思います!
フランリラの定点観測
2026年7月スタートしたフランリラのハイレバ売り(ロスカットも想定した)戦略。
レバレッジは12倍~13倍です。
こちらで定期的に状況を報告させていただきます。
最終更新日:2026年8月12日
スクロールできます
| 観測日 | 利益 (為替損益含む) | ロット数 | レバレッジ | 口座評価額 | 資金 |
|---|
| 2026年7月13日 | -780円 | 0.5 | 2.5倍 | 399,220円 | 40万円 |
| 2026年7月20日 | 23,776円 | 2.5 | 8.6倍 | 583,776円 | 56万円 |
| 2026年7月22日 | 64,980円 | 2.5 | 8.1倍 | 624,980円 | 56万円 |
2026年7月25日 ※2週目終了時 | 80,569円 | 3.5 | 8.8倍 | 790,569円 | 71万円 |
2026年7月31日 ※介入直後 | -12,326円 | 5.3 | 14.1倍 | 747,674円 | 76万円 |
2026年8月12日 ※1ヵ月終了時 | 132,341円 | 7.9 | 11.0倍 | 1,452,341円 | 132万円 |
■証券口座①:外為どっとコム(資金96万円)※26/7/13開始
■証券口座②:トライオートFX(資金36万円)※26/7/23開始
▼ハイレバでのフランリラ売りを始めた理由はコチラ
『フランリラのハイレバスワップ投資は利益が出るのか?を検証します』
【26/7/25 追記】
現在2口座で運用しているフランリラですが、ハイレバということもあり高値で売りを入れられれば一瞬でレバが下がります。
外為どっとコムでの平均建値は58.440。
トライオートでの平均建値は58.270。
現在のフランリラレートは57.770付近。
なかなか売り増しをするタイミングが来ないので、7/25現在はレバ8倍くらいになっています。
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