2026年7月は波乱の月末でしたねー。
6月はスワップが丸々利益となる相場で、7月も後半までは安定していました。
そう、後半までは…。
まさかの「日銀会合前の為替介入」と「日米協調介入」とは不意をつかれました。
浮かれて気が緩んでたのが悪いんですが( ゚Д゚)
安定から波乱の状況があった2026年7月のnakの最終結果はどうなったのかご報告します。
目指せ!夢のスワップ生活
このブログはスワップ生活は本当に実現できるのかを検証するチャレンジです。
『FXを使ったスワップ生活なんて無理だ!』と言われていますが、「本当に無理なのか!?」を2025年7月からチャレンジ(本音は楽して稼ぎたいだけ)しています。
プラス面もマイナス面も包み隠さず発信していきます。
目次
2026年7月の収支結果
去年の7月にスタートしたリラ円でのスワップ狙い投資。
1周年を迎え順調に資産を増やし、全口座合計で400万円を超えていました。
ですが月末にドーン。
介入で一気に持っていかれました( ゚Д゚)
では今月もらえたスワップポイントはこちら▼
2026年6月 :▲123,098円
合計スワップ:¥2,957,758円
結果だけ見ると大したことのない数字に見えますが、ピーク時の口座は410万円はありました。
7月はスワップだけで67万円ももらえていて、6月もプラス54万円で、直近2カ月間で100万円近い利益が出ていたんです。
それが見事にマイナス収支となりました。
たった「三日間で100万円以上のマイナスになった」という事です。
他に外為ドットコムでフランリラも運用していますが、カレンダー機能がないのでスクショは載せていません。
余裕で直近2カ月~3か月分の利益が吹き飛びました。
| トルコリラ円の結果|2026年7月31日時点 |
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| 投入自己資金 | 194万円 |
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| リラ円保有lot数 | 810 lot |
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| フランリラ保有lot数 | 5.3 lot |
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| 今月の獲得スワップ | 672,773円 |
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| 累計スワップポイント | 2,957,758円(12ヶ月) |
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| 月末時点の含み損益 | ▲1,724,295円 |
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| 全期間累計損益 | 1,178,587円 ※売買損益も含む |
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| 決済時累計金額 | 3,118,587円 |
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| 資産増減額|前月比 | ▲123,098円 |
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| 資産増減率|前月比 | ▲3.8% ※含み益も含む |
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含み損は50万程度で推移していましたが、一気に100万円も増えてしまいました。
為替介入怖すぎ(;´・ω・)
今年はハイペースで資産が増えていたため、「為替介入は165円まで来ない」と思い込んでしまい、円売りヘッジも減らしてしまっていました。
さらに調子に乗ってハイレバ気味に運用。
通常は7倍~8倍だったのが、10倍くらいまでレバを上げていました。
調子が良い時ほど警戒すべきと頭でわかっているのに、こんなことやっちゃってました。
我ながらホントに学習しないなと痛感しています。
結果として、初の月間収支マイナスとなりました。
ポジション調整を実施
はじめからガチホしようと決めているスワップ生活企画ですが、ダメージが大きすぎ、なおかつ追撃の可能性があるためポジション調整を行いました。
リラ円は半分の400ロット、フランリラやフランペソなど円を挟まない通貨ペアに半分の資金を移行。
スワップ益も確定してしまい税金の計算も必要になってきますが、税金以上に損失が増えてしまっているので思い切って決済しました。
スワップが低いみんなのFX口座は190ロットすべて決済。
維持率が高くなるセントラル短資口座でも80ロット決済。
DMMFX口座でも70ロット決済。
GMOクリックもレバレッジ調整で70ロット決済。
計410ロットのリラ円を減らしました。
また、フランリラトフランペソ運用のために、外為ドットコム口座とトライオートFX口座に、浮いた資金を投入。
フランリラ節目の59あたりでフランリラを売りで持ち直しました。
これで151円くらいまで円高方向へ動いても耐えられるようになりました。
また、フランリラは初日こそマイナスの影響を受けたものの、3日目の介入時には直接的な影響がなく介入時以外は円を売っているよりかは全然良いと感覚でわかりました。
円売りのみでの運用はリスクが高いと実感し多通貨スワップ構築へ
スワップ生活企画を始めてからリラ円のみで利益を上げてきました。
ですが今回の介入を通じて「1国の通貨だけの運用はリスクが高い」と実感。
円買い介入もそうですが、トルコリラ自体の暴落も同様です。
そこで多通貨スワップ体制に移行していこうと思います。
| 低金利通貨 | 高金利通貨 |
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| 日本円 | トルコリラ |
| メキシコペソ |
| スイスフラン | 南アフリカランド |
| ポーランドズロチ |
このあたりの低金利通貨と高金利通貨の組み合わせを使っていこうかと思います。
リラはスワップ狙い、ペソ・ランド・ズロチは為替益狙いです。
さらに円売りヘッジはフラン円に変更します。
ドル円と完全に連動しているわけではないですが、フラン円売りなら少しだけスワップをもらえます。
また、スイスは現在フラン高を嫌気していて、為替介入の示唆をしているくらいなので、フラン高の上昇も限定的になってくれればいいなと考えています。
8月の運用と日額スワップの調整について
8月は一旦介入の警戒が薄れるまでは様子見を堅持。
155円割れをしなければ、再度リラ円の買いポジションを追加していきます。
ドル円の大きな節目は「155円」「152円」「150円」なので、日銀と米財務省がどこのラインを目指しているのか見極めたいと思います。
ただし日米協調介入である以上は、もっと下落してもおかしなくないと考えています。
また不意打ちをしてくると思いますので、円売りヘッジはしっかりと入れていきます。
日額スワップの調整
為替介入前の日額スワップは約3万円まで到達していました。
ですが、今回のダメージを受け、ポジション調整をしたことで2.2万円まで減らしています。
ですが、フランペソなどフランベースの通貨ペアを取り入れたことで、円高方向への動きに多少はプラスになると考えています。
円ベース通貨ペアと、フランベースの通貨ペアを1対1での割合で増やしていこうと思います。
リラ円が下がると、フランリラも上がります。
が、連動するときとしない時があります。
またフランランドは今回の介入でも無風状態。
日額スワップを減らしてでもこのような分散をすることで、円高方向への対象をしていきます。
まとめ
28年ぶりの日米協調介入で25%を失いました。
反省点は「ハイレバ(10倍)運用」「円売りヘッジを減らしていた」「損切の判断が遅かった」「税金以上に損失が出るなら即決済」。
こんな感じでしょうか。
判断が遅いのが致命的でした。
また時間がいてしまうと忘れてしまいそうですが、良い経験として次に活かしていきます。
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